くーぱーのblog

最近はモーニングサービス、朝定食をメインに紹介してます。 過去ネタのお弁当記事も見てね。

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今日は朝から小竹町で仕事。
終了予定を遥かにオーバーして、12時を過ぎてしまった。

帰社途中、直方経由で帰る。
こないだ、なつさんのブログに紹介されていた中華丼を食べようと計画していたからだ(笑)。
お昼12:40到着。

幸いなことにPに車が停めれた。
しかし、中に入ると、満席状態!!
4人掛けテーブルに相席させていただく。

一応メニューを見るが(笑)、予定どおり中華丼¥600を注文。

ほとんどの客は既に料理が運ばれた後だったので、それほど待たされることなく
注文の中華丼が運ばれて来た。

テーブルに置かれて「ギョギョッ!」
「デ、デカイ!」
なつさんの、レポートでかなり大きな丼だと言うことは予め知ってはいたが・・・
これほどまでとは(あせ)。。。

見た目、餡の色合いが濃い。
オイスターソースベースなのだろうか??
どれどれと、先ずは一口食べる。
「お~結構おいしぃじゃないの♪」
具材のほうも結構豊富に使っていて、好印象。

3分の2くらい食べたあたりで、満腹になってきた。
しかし、この中華丼、やけに量が多い(あせ)。
恐らく、ご飯は400gはあるだろう?

どうにか、こうにか、完食したものの、、、
久々に「ぐるぢぃ~♪」って思いをした(苦笑)。

場所は直方市の谷尾美術館の近く、Pあり(3台くらい)

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昨日、チャンポンを食べたばかりなのに、今日は無性に『八福』のチャンポンが食べたいモード。
タイミングよく朝から戸畑区の大手工場内で仕事。

目的の八福を目指して珍しく戸畑駅北口から向かう。
お~!『こおふく亭』かぁ?
若戸渡船から行くと、『八福』のほうが先にあるので、
この『こおふく亭』は目にとまらない(あせ)。

ちょっと気変わりして、今回はここに入ってみることに。
前回食べた記憶を探してみたらH16.10.9だった。

ちゃんぽん¥600を注文。
ここの人気なのは、唐揚げ入りのちゃんぽん¥700

久々に食べたここのチャンポン、満足満足♪

場所は戸畑区銀座1丁目、戸畑駅北口通り沿い Pはないと思う?

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昨晩の新年会で、ケパサさんから天水ラーメンのこと聞いたので、ネットでググってみた。
むか~し自分が2chに書き込んだ記事がHITした(2002年1月だった)。

今朝からなんだかラーメンが食べてみたかったので、歩いて行ってみることに。
しか~し入り口には生憎"準備中"の看板・・・開店は11:30~
まだ11:20くらいだったので、近所を散歩しながら時間を潰す。
しかし開店時間を過ぎても、中に人の気配がない・・・。

仕方ないので、帰ろうかと思ったら、この学生食堂の看板が目についた。
「へぇ~?こんなところに食堂なんかあったけ??」
入り口に貼られたメニューを見て、仰天!

なっなっ!なんとチャンポン¥250
えっ~?うっそ~(笑)

店内に入ると、食券販売機が置かれていた。
コインを投入して、チャンポン¥250のボタンを押し、食券を厨房おばちゃんに渡す。
しばし出来あがりを新聞でも見ながら待つ。

「チャンポンのおきゃくさ~ん♪お待ちどうさま~♪」
どうやらここは、カウンターに受け取りに行くセルフスタイルのようだ。

しかし、このチャンポンやけにスープが少ない。
まあ、値段が値段だし(あせ)
麺は茹で置きなのか、かなりふにゃふにゃで伸びきっている。
でも、野菜がてんこ盛りなのはなんとも嬉しい限りだ。
スープはちょっとくどい、ちょっと脂っぽい感じ。
学生さん好みなスープって感じかな?

しかし、これで¥250って正直言ってありえない!って思う(笑)

場所は折尾駅そば堀川沿い Pなし(駅前にコインPあり)

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最近、鍋ばかり作っている。
それも味噌味。

先日、偶々直方に行った帰りにふと思い出してこのお味噌屋さんに寄ってみた。
結構有名店みたいだが、初めて買ってみた。
味噌漉しが無いから(←それくらい買えよ!)
すり味噌タイプを購入(あせ)。
¥480だったかな?

住所:八幡西区香月中央4-14-7 もちろんPあり。
URL:http://www5e.biglobe.ne.jp/~wadamiso/

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昨夜は麺族達の新麺(年)会
2次会は、黒崎の栄軒へ怒涛のごとく流れ込む。

中華そば¥500(ふつう)を注文、ほかのみんなは小¥400を注文していた。
かなりよっぱ~も~どだったので、味はよく覚えていない(アセ)。。。

幹事のブースカさん始め、参加者のみなさん楽しいひと時をありがとうございました。

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今年初黒門
ラーメン¥500

朝一の黒門は、ほんと格別だ!
このラーメン食べてる限り「よそのラーメンを食べたい」って気に中々ならない(あせ)。。。
ある意味、罪作りなラーメンでもある(笑)。

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今日は午後から若松で仕事。
普段滅多に行かないところなだけに、ネタ処は豊富にある(ウシシ)。

で、いろいろ考えてここ太陽軒に行ってみることに。
注文したのは、塩バターラーメン¥580。

厨房を見てたら、麺を4杯分先に揚げて、みそラーメン2杯分先に作り、
そのあとから、塩ラーメン2杯を作っていた。
なので、麺がちょっとばかし、ふにゃふにゃ状態・・・。
そういやここ、何度かふにゃふにゃだったことがあったので、こういう訳だったのかと思った。

今回はスープが、なんだぼんやりしていて、以前のキレのある感じがあんましなかった。
前回食べた醤油もそうだったから、多分スープ作りが変ったのかも知れない?

場所:若松区

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今日はまことについていない日だった。。。
と、言うのは先日発見していた中華定食屋に、Pがないので歩いて行ったのだ。
この寒い冬空、歩くこと8分。
お~まいがっ!(涙)。。。
なんと木曜定休日だった。

仕方ないので、また職場に戻り、今度は車で「おいしん本」で見つけたお好み焼屋へ向かう。
Pに停め、入り口に入ろうとすると、張り紙が貼ってある?
なになに、「暫くの間お店を休みます」と書いてあった。(トホホ)

ほんと毎回、毎回、行くとこ行くとこ休みにあたる確立が高い奴だ(アセ)。
で、仕方なく足立方向へ向かう。
で、ふと閃いて、この定食屋に入ってみることにした。

定食類は6種と意外に少なめ、あとは丼もの、焼き飯とか焼きそばとか・・・
しかしこれといって、特に食べてみたいものがない(苦笑)。
とりあえず、チキンカツ定食¥930を注文してみた。

ここ、全体的にメニューに割高感がある。
日替わり定食¥680とかあればいいのになぁって思う。

暫くオープンキッチンの厨房を眺めながら出来上がりを待つ。
ようやく出来上がり、デジカメで数枚パチリ。

先ずは、ごはん味噌汁の味を確かめ、チキンカツをぱくり。
お~!うんみゃい♪このカツ、めっちゃ油切れがいい!!
全く油が衣に残っている感じがしない。
なるほど、メニュー全体が高めの設定なのは、こう言う訳(調理技術)なのかと納得。

ここのご主人腕は確かなのに、お昼時に店内に客が自分を入れて2名とはなんとも寂しい。

場所は黒原~足立に抜ける道路沿い。 Pは店舗横に1台(軽用)

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今日はどこにしようかと、いつもの「おいしん本」を捲る。
小倉北区を中心に見ていたら、偶々この天ぷら屋さんが目に留まる。

もうかれこれ20年くらいむかし、探検九州(TV)で紹介されたのを偶然観たことがあって、
どこにあるんだうかと、食べもしないのに場所の確認に1、2度行ったことがあった。
天ぷら屋さんって、お寿司と同じで高級なイメージがあり、¥2000~はするって思っていた。

ところが「おいしん本」には"天どん"¥800と記載されている!「これなら安月給な自分でも
食べれるじゃないの!」ってことで、今日はここに行ってみることに。。。

周りは閑静な住宅街に建っており、唯一頼りなのは小さな看板のみ。
この看板が無ければ、全くもって発見出来ないだろう(苦笑)。

入り口を開けると、普通に玄関があり、下駄箱に靴を入れ、スリッパに履き替え
板張り敷きの店内に上がる。
室内は4人かけテーブル席3つ、7人ほどのカウンター席と到ってシンプル。
カウンター席の端っこに座り、天どん¥800を注文する。
ちなみにお昼の他のメニューは、松¥1800、梅¥1100。

横目でちらちらご主人の仕事ぶりを拝見しつつ、新聞を読みながら、出来上がりを待つ(笑)。
出来上がった、天どんは全ての具材が天つゆに潜らされている。
先ずは、海老から食べる。「う~ん美味しい♪」
流石、この道50年のなせる業。
丼つゆも、程よくご飯にかかっていて、好印象。

食べ進む毎に、若干つゆが辛く感じてきたので江戸前なのかなと思った。
あとから「おいしん本」を見返すと、江戸前の天ぷらだと紹介文があったので、
「な~るほどな」って納得した。

住所:小倉北区下到津2-16-5 Pなし

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先日なかじ~さんのところに紹介されたのを見て、ちょっとびっくりだった。
と、言うのは以前見かけなかった、戸畑チャンポンの幟が立っていたからだったのだ。

5,6年前くらい前に何度か行って以来、もう長いこと行ったことがなく、、、
でもこのお店の前は、頻繁に通っていたのだが、この黄色の幟には全く気付かずにいた。

今回久々に訪れてみたら意外、店内がリフォームされてめっちゃ綺麗になっていた!
メニューを見ながら、戸畑チャンポンを探すが載っていない。。。
仕方ないので「蒸麺のチャンポンを下さい。」と注文。
「あっ、戸畑チャンポンね?」「戸畑チャンポン1ぱ~い、はいりま~す!」

お昼時なので、店内は結構混んでおり、運ばれてくるのに15分くらいかかった。
スープはトンコツかと思いきや、あっさり鶏ガラ風(清湯スープベース?)だった。
麺は多分?幟の関係から推して、牧山の田中製麺ではないだろうか?
しかしこのチャンポン、見た目以上にボリュームがあり、麺の量が多くて大盛りくらいあった。

戸畑チャンポンとしては、まあ普通かな?って感想。

場所は井掘り交差点から日明りに抜ける道路沿い(無法松の直ぐ近く)
Pは以前、近くの月極に2台分あったのだが?今回行ったら、表示がなくなっていた。

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