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今夜から太平燕ツアー(久々の出張)へ出発する。
ならば、今週ネットで人気の太平燕が食べれる飲食店を事前調査した。
偶然バーミヤンにも太平燕が食べられることを知り、本場の太平燕を味合う前に、
本物であろうバーミヤンの太平燕食べにに行くことに。

駐車場に車を停め、中に入るが、お昼時だと言うのに開店休業状態。
メニューを開き、目当ての太平燕を探すが載っていない(あせ)
店員さんを呼び聞いてみたが「メニューに載ってなければありません」との返事(トホホ)

仕方ないので、先週だったか九州らーめん紀行に、ここのラーメンのことを大絶賛していた、
投稿記事を思い出したので、騙されたと思ってそのラーメンのセットを注文してみた。

バーミヤンラーメンセット¥609(税込) 単品(¥399)
しばし待ち運ばれて来たラーメンを、写り栄えのいいように具材を修正し、
シャッターでパチリ(普段滅多にしないけど)。

どれどれスープはと、レンゲで啜る。
う~ん・・・。
セットの中華おこわは、どうかなと口に運ぶ。
・・・(言葉なし)。

このラーメンを絶賛する人は、ある意味幸せな味覚の持ち主ではないだろうか?
好みはあるだろうけど、世の中のラーメン、多分ほとんど全て美味しいラーメンだと
思ってしまうのではなかろうか?(爆)