1麺目を食べた後、次どこ行こうかと作戦会議。
歳のせいかラーメン1杯で既にお腹7分あたり(汗)。。。
2麺目はお腹の具合を考え、1時間くらい移動したとこにしようという話に、、、
朝倉方面まで足を延ばすか、博多駅に戻る途中にするかと言うことになる。
で、決まったのが博多駅に戻ることになり、
非豚骨系の「塩ラーメン城」に決まった。
店内はカウンターと小上がりが2卓。
カウンターは少し混んでたんで、3密を避け小上がり席に着く。
注文したのは、もちろん看板メニューの塩ラーメン。
ほどなくして注文品が到着!
素晴らしく綺麗なクリアなスープ。
もしかして只のお湯か?
って勘違いしそうなくらい(笑)。
先ずはスープから頂く。
うっ、うっまぁ~い!!
すんごく上品、きらっと光る脂がその旨味をぐんと引き出してくれている感じ。
あまりの美味しさにスープを何度も口に運んでいた。
塩はモンゴル岩塩、アンデス岩塩、糸島の塩の3種を使用してるようだ。
糸島のはもしかして、まいたちの塩なのか?
次に麺を啜ってみる。
見た目は中細麺くらいだろうか?
食感はぶにゅ~んって感じ、やや加水率が高い様な感じがする。
そのせいもあってかスープがよく絡んでいる。
具材はチャーシュー、青葱、白髪葱、メンマ、海苔等。
チャーシューを炙っているのですごく香ばしく美味しかった。
2/3ほど食べたあたりで、薬味の柚子胡椒を入れて味変してみた。
ほっほ~、これはなかなかいいアクセントになった。
血圧高めなので、スープは残すつもりだったのだが、、、
余りにの美味しいさに気が付けば、飲み干してしまっていた(笑)。
次は博多駅に戻ってラーツーから吞兵衛ツアーが始まる。
住所:大野城市南ヶ丘5-1-31 Pあり 営:11時~ 休:月
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