くーぱーのblog

最近はモーニングサービス、朝定食をメインに紹介してます。 過去ネタのお弁当記事も見てね。

カテゴリ: 食以外


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蕎麦を堪能して移動してきたのはこちらの自然公園?

看板には演習林と書いてある。

もう10年くらい経つかな?

ローカルTVで一時よく紹介されてたんで、

ブロガーさん達がこぞって記事にしていた。

ネット情報に依ると2010年7月から一般に無料開放したそうだ。

まぁ態々行くこともないかってことでずっとスルーしてた。

夕方予定している居酒屋には時間がまだある。

ってことで時間つぶしで寄ってみた。

ちなみに樹木を記事にするのは「なんじゃもんじゃの樹」以来約5年振り。

駐車場が2ヶ所ある様で目的の『水の森』に近い奥まった方の駐車場に行く。

そこから歩いて5分くらい。

テレビで見てた池の中に生えた「ラクウショウ(落羽松)」が現れる。

つか、樹木名の看板を見るまでこの樹の名前は知らなかった(汗)。

自然に生えてる樹だと思ってたら、研究のため植樹したものらしい? 

同行のTさんに依ると池の水が少ない時期に行くといまひとつの光景とのこと。

今回はネットでよく見る、絵画の様な幻想的な光景が見れてラッキーだった。

時期が時期なのか多くの観光客が訪れていた。

詳しい情報は森林セラピー基地篠栗をご参照ください。


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隠れ家から移動してやって来たのは宇美八幡宮。

久々の食以外記事(笑)。

神社を紹介するのは宮地嶽神社ぶりかな? 

場所は糟屋郡宇美町宇美1丁目。

参拝時間は午前9時から午後5時。

駐車場は境内左側に多数あり。

ネット情報に依ると・・・

安産の神様とのこと。

実は過去何度か神社前は通過していたが、参拝するのはお初。

天気の良い週末だったせいか新生児を抱えた若いご夫婦を10組近く見かけた。

以下ウッキ情報より引用。

境内には、神功皇后が出産のときにすがりついたという「子安の木」、応神天皇の産湯

に使ったと伝えられる「産湯の水」などがある。境内末社・湯方殿の前には「子安の

石」と呼ばれる拳大の石が納められており、妊婦は安産を祈願してこの石を持ち帰り

出産後は別の新しい石を添えて返すという風習がある。


詳しくは神社公式HPをご覧ください

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👆画像はネットよりお借りしました(ぺこり)

ド イ ツ 車

メルセデスベンツ・250S(1968年)
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メルセデスベンツ・190SL(1958年)
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ポルシェ・356B (1962年)
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フォルクスワーゲン・バハバグ(1976年)
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フォルクスワーゲン・タイプⅡ(1965年) ※15windwかな?
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イ タ リ ア 車

フェラーリ・ディーノ246GT(1972年)
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フィアット・500(チンクエチェント)ジャンニーニ(1972年)
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フェラーリ・ベルリネッタF355(1997年)
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フェラーリ・308GTSi(1981年)
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フ ラ ン ス 車

ルノー・5(サンク)ターボ2(1985年)
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シトロエン・DS23(1973年)
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ルノー・アルピーヌA110(1974年)
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イ ギ リ ス 車

MG・YTツアラー(1948年)
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ベントレー・コンチネンタルⅢ(1991年)202334
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ロータス・ヨーロッパS2(1969年)
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オースチン・A35(1958年)
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ライレー・エルフMKⅡ(1965年)
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BL(ブリティッシュレイランド)・ミニピックアップ(1973年)
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日 本 車

日産・スカイラインGT(1971年)
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トヨタ・スポーツ800(1969年)
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いすゞ・117クーペ(1977年)
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ホンダZ・N360GSS(年式撮り忘れ(1973年or1974年と推測))
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昨日(1月22日)黒崎商店街で行われた

旧車(クラシックカー)イベントにミニクラブのメンバー数名で行ってきました。

こういったカーイベントをブログにUPするのはかなり久々です。

飲食メインのブログなんで、あんまし興味ないかとは思いますが・・・

見学したあとランチしました。
 


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ひっさびさの食以外記事です。

全然興味ないと思いますが・・・

こちらのお寺、以前に1度だけ紹介したことあるんですが、

何年ぶりかなぁ?

調べてみましたら2015年11月でした。

先日、お彼岸の入り辺りに鞍手町にある長谷寺に行って来ました。

この日偶々、国指定の重要文化財である木造十一面観音立像の

ご開帳の日で十一面観音様のお姿を拝むことが出来すんごく幸運でした。

ガラス越しだったんで光が反射して上手く撮れてませんでしたが、、、

写真撮影禁止の張り紙がなかったんで記念に撮ってみました。

子供の頃一度見た記憶はある筈なんですが、全く覚えてませんでした(汗)。。。

十一面観音様の詳細は2枚目写真をクリックしてみてください。

長谷寺のnhkアーカイブズ(1分動画)がありましたので貼っておきます。


住所:福岡県鞍手郡鞍手町長谷552 参拝者無料駐車場あり






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ビールと日本酒を楽しんだあと門司港駅に戻ることする。

ふと高台を見ると、三宜楼が視界にはいる。

そういや三宜楼の前は過去数百回(千回に近いかも?)通っているが、

専用駐車場がないというのあってか、一度も入ったことがなかった。

同行者にちょっと見学してみようと言って初めて入館(入店?)してみることに、

玄関に入り声をかけるとスタッフさんが現れたので、見学したいと申し出てみた。

どうぞどうぞと言う事で遠慮なくお邪魔することにする。

1階は創業当時の貴重な資料や写真などが展示してあり、

他の部屋は河豚料理で有名な「春帆楼」が三宜楼茶寮を運営している。

展示資料を見学したあと2階にあがってみる。

前に職場の飲み会で訪れたことのある若松の老舗料亭に雰囲気がよく似ている。

百畳間と呼ばれている大広間に入ってみた。

すんごく広い、数えはしなかったがほんとに畳100枚ある気がする。

あとから調べてみたら舞台(16畳)を含めて80畳間らしい?

3階にも上がれるようなので上がってみた。

立派な床の間のついた和室(8畳くらい?)に入ってみた。

こちらは俳句の間と言うとのこと。

3階の窓から見下ろす門司港の街並みがとても素敵だった。

この後、門司港をあとにし小倉に戻ることにした。


住所:門司区清滝3-6-8 Pなし 営:10時~17時 休:月  見学無料

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