くーぱーのblog

最近はモーニングサービス、朝定食をメインに紹介してます。 過去ネタのお弁当記事も見てね。

カテゴリ: 若松区


2024020801
2024020802
2024020803
2024020804
2024020805
2024020806
2024020807
2024020808
2024020809
2024020810
2024020811
2024020812
2024020813
2024020814
2024020815
2024020816
2024020817
2024020819
2024020820
2024020818
2024020821
2024020822
2024020823
2024020824
2024020825
2024020826

朝鮭シリーズ

牛丼編2回目は松屋に行ってみる。

ご存知だと思うけど松屋は牛丼じゃなくって牛めしってネーミング。

テーブルに着く前にお茶サーバーで玄米茶を汲む。

タブレットから選んだのは炙り焼鮭朝定食。

選べる小鉢は4種類。

ミニ牛皿、とろろ、納豆、冷奴。

どれにするかな?

コスパ的にはやっぱ牛だよね?

ってことでミニ牛皿をチョイス。

待つ事数分、タブレットに出来上がったことが表示される。

受け渡しカウンターで注文品を受け取りテーブルへ、

松屋の焼鮭ひっさびさだね~。

みそ汁からひと啜り。

うん丁度いい塩梅。

次は海苔にご飯を乗せ牛肉を1切れ乗っけてパクッ。

う~ん、あっま~い!

こんな甘かったけ?

今度は白菜漬けを乗せてパクリ。

うんまっ!

白菜のほんのりした甘じょっぱさがいいね~。

2枚食べて2枚は茶漬け用に残しておく。

茶漬け用ごはんのため、みそ汁椀の蓋にご飯を半分移して(20枚目)、

牛小鉢を汁ごと残りのご飯の上にドバッと投下。

紅生姜を添えて七味をパラパラッ(19枚目)と振りかけてミニ牛めしが完成!

かる~くかき混ぜていっただきま~す♪

あっまぁ~~~い!!

砂糖多すぎなんじゃネ?

って思うほど強烈な甘さ(苦笑)。

いつも温玉混ぜてマイルド仕様で食べてるんであんま気が付かなかったけど、

直に食べるとこんな甘かったんだね。

みそ汁を啜って口の中をリセット。

ミニ牛めしを食べたあとは鮭を解していく。

 炙りってワードを商品名に使ってるんで、やっぱ炎で炙った感じがする。

これって注文毎にCB缶トーチとか使って炙ってんのかな?

そう思ったのは鮭の表面が乾燥してるから。

フレークしたら残りの海苔を千切りご飯にパラパラ。

そして鮭フレークをリング状に敷き詰める。

中央に大根おろしを乗せたら、白菜漬けをトッピング。

最後に玄米茶をまわし掛け鮭茶漬けの完成!!

お好みで紅生姜と七味を振ってサラサラっと口に流し込む。

うっ、うんめぇ~~~!

Y牛でも思ったけど白菜漬けがやっぱいいしごとしてますな(笑)。

次はS家だな。


2024011201
2024011202
2024011203
2024011204
2024011205
2024011206
2024011207
2024011208
2024011209
2024011210
2024011211
2024011213
2024011212
2024011214
2024011215
2024011216
2024011217
2024011218

とん汁シリーズ。

今年の初外食は松屋に行ってみる。

松屋の豚汁食べるの約1年ぶり。

今回は通勤時間帯のam8時半過ぎ入店。

先客は数名ほど。

入店して気付いたのは客層が少し違ったこと。

いつもの9時半頃だとワーキングウエアの中高年が多いのに、

20~30代くらいの若い男性客が目立った。 

まっ偶然?かもだけど・・・

タブレットから選んだのは豚汁朝定食。

選べる小鉢は4種類の中からミニ牛小鉢にした。

ご飯の量が小盛から特盛まで、なんと同一価格。

ってことなので大盛りを選択。

あとサイドメニューから半熟玉子を追加。

数分後タブレットに出来上がり表示が出たので、

受け渡しカウンターで受け取って席に戻る。

先に豚汁の濃度をチェック。

あれ、美味しくなってる?

塩梅も丁度いい感じでさらっとしてて、全然ドブっと感がない。

これだったら薄めなくてもちょうどいい。

進化したのか?

たまたま?

具材は豚コマ、豆腐、人参、牛蒡、里芋、大根、蒟蒻、葱など。

チェーン店では結構豊富な方だと思う。

最初は焼き海苔にご飯とお漬物を巻いてパリパリむしゃむしゃ。

海苔巻を食べ終えたら、お次は4割ほど減ったご飯に牛小鉢を乗せ、

中央を窪ませて半熟玉子を鎮座。

黄身を箸で割いたら、醤油数滴垂らす。

紅生姜を脇に適量添え唐辛子をパラパラ振って完成。

あとは豪快にかき混ぜてハフハフもぐもぐ。

うっめぇ~♪

ご飯大盛りにしたから結構お腹一杯になったな(笑)。

2024年も宜しくお願いします(ぺこり)。

夜 食 編
2023120230
地獄めぐり夜鳴き担々麺(ひとり1杯無料サービス21:00~22:30)

2023120231
麺リフト
2023120232

夕食後は21時~無料で振る舞われる亀の井ホテル名物の担々麺を頂きました。

12月はクリーミーなこくが楽しめる白ごま仕立ての坦々スープ。

まったく辛さはありません、お子様仕様です(笑)。

具材は棒棒鶏、法蓮草、葱、松の実、くこの実などが入ってました。

担々麺では一般的な太麺が多いですが、珍しく縮れ細麺でもちもちした食感、

なのでスープとの絡みは抜群でした。


朝食バイキング編
2023120301
2023120302
2023120303
2023120304
2023120305
2023120306
2023120307
2023120308
2023120309
御飯のお友
2023120310
2023120311
オムカレーライス
2023120312
2023120313
2023120314
2023120315
ブレンドコーヒー
2023120316

ミニクラブの忘年会、翌日の朝食はバイキングスタイルです。

スタートは朝7時~。

7時ちょい過ぎくらいに行くと、バイキング
会場には宿泊客は3割ほど。

なのでどの料理も1割ほどしか減ってません。

今回も全種類制覇を試みます(笑)。

が、しかし・・・

トレーに乗せたお皿に全種盛るには到底無理(汗)。。。

でも7割~8割くらいは頑張って盛りました。

残念ながらパン、デザート、生ジュースなどは見送りました。

もちろんフードロスを考えて、一品残さずに完食!

ひさびさに朝からお腹がはち切れそうでした(笑)。


集 合 写 真
2023120317

参加者のみなさんお疲れさまでした。

外 観
2023120201
エントランス
2023120202
宿泊部屋:和室10畳間
2023120203
ビンゴ大会
2023120318
ビンゴ景品
2023120319
窓からのビュー
2023120204
レストラン内観
2023120205
予約席
2023120206
かんぱ~い♪(ウエルカムドリンク)2023120207
献立:彩りプラン
2023120226

左:豚骨豆乳鍋 中:三種盛り 右下:刺身醤油
 2023120208
前菜:三種盛り
2023120209
海鼠(中央はくこの実)
2023120210
紅白なます
2023120211
こんぶ巻き
2023120212
お造り:玄界灘の潮 三種盛り(鮪、平政、鯛)
2023120213
煮物:飛龍頭、ごぼう鋳込み、海老芋(紅葉人参、青菜、赤蒟蒻)
2023120214
台物:糸島産豚の豚骨豆乳しゃぶしゃぶ
2023120216
2023120215
野菜(白菜、人参、水菜など)糸島ポーク
2023120217
2023120218
2023120219
焼き物:鰤の五香焼き(赤蕪、もろみ味噌)
2023120220
揚げ物:揚げ梅万十(ししとう素揚げ、揚げ春雨)
2023120221
食 事:炊き込み御飯、吸い物、香の物
2023120222
じゃこ飯
2023120223
結び湯葉、手毬麩、石蓴󠄁
2023120224
野沢菜、蕪、ワイン辣韭
2023120225
デザート:季節のデザート(和栗の抹茶ムース?みたいなの)
2023120227


2023年のミニクラブ忘年会は若松区の亀の井ホテルにて開催しました。

以前かんぽの宿だったとこです。

かんぽの宿だった頃に4,5回ほどおせわになってました。

お風呂はあんま変わってませんでしたが、宿泊部屋はリニューアルしてました。

どの料理も素晴らしく美味しくて大満足でした。

かんぽ時代に比べて料理技術のレベルの高さを感じました。

残念ながらこの日は雲が多く、玄海(響)灘に沈む夕日は拝めず残念でした。
 
がしかし、ビンゴ大会は上位商品をゲット!

参加者のみなさんおせわになりました。

次は夜食と朝食編を紹介。


お ま け
遠見ヶ鼻(妙見埼灯台)
2023忘年会005
2023忘年会007
若松北海岸(若松区有毛)
2023忘年会000


2023081701
2023081702
2023081703
2023081704
2023081705
2023081706
2023081707
2023081708
2023081709
2023081710
2023081711
2023081712
2023081713
2023081714
2023081715
2023081716
2023081717
2023081718
2023081719
2023081720
2023081721
2023081722
2023081723
2023081724

納豆探しをしてる時、ひびきの食堂だったお店が別のお店になったことを知った。

更に調べると同じ経営母体だと言うのも分かった。

2023年8月現在、福岡県内に3店舗(福津、飯塚、若松)存在するようだ。

朝7時半からモーニングをやってるみたいなので早速行ってみる。

9時半過ぎ頃到着。

店内に入ると以前の店内から半個室状のボックス席に変わっている。

なるほど女性客ターゲットなんだな。

前はおじさん客がほとんどだったからね~。

窓際の席に着きメニューを拝見。

おぉ~これ凄くネ?

大阪モーニング。

なんと好きなドリンクを注文するだけで無料セットに出来るようだ。

でもなんで大阪モーニング?

知名度の高い名古屋じゃないんだ。

本社が大阪だからなのか??

ということでアイスコーヒーを注文し大阪モーニングのセットでお願いした。

待つ事数分、、、

大阪モーニングの登場。

おぉ~~~!

これはすごいっ!!

ドリンク代だけじゃ利益ないよね?

今までいろんな朝定やモーニング食べて来たけど、これは凄すぎるゎ。

その内容は、ご飯、味噌汁、小松菜、金平牛蒡、冷奴、海苔、お漬物、納豆。

あら?

納豆ついてるんだ。

納豆終了宣言しちゃったのに(汗)。。。

お味の方はというと、、、

納豆カップに印刷してる経営母体がやってる大衆食堂まんまって感じかな?

社食とか学食的なみたいに老若男女わけ隔てない無難なお味って印象。

でもこの内容でドリンク代だけで頂けるのって驚異のCPだと思う。

ランチもやってるみたいなんで次回はランチしに行ってみよっと。

アイスコーヒーは結構おいしかった。

このページのトップヘ