くーぱーのblog

最近はモーニングサービス、朝定食をメインに紹介してます。 過去ネタのお弁当記事も見てね。

タグ:海鮮丼


2021120701
2021120702
2021120703
2021120704
2021120705
2021120706
2021120707
2021120708
2021120709
2021120710
2021120711
2021120712
2021120713
2021120714


先日のこと別府市に行って来ました。

別府に行ったのは一昨年以来かな?

しかも今回は泊まりです!

別府に宿泊するなんてうん十年ぶりだと思います。

夕食は別府駅から徒歩10分くらいのとこにある海鮮居酒屋に行ってみました。

pm6時オープンを目指して行きましたが、スマホアプリの位置がよく分からず、

あっちうろうろ、こっちうろうろ(大汗)。。。

お店に到着したのは6時少しまわった頃でした。

暖簾を潜ると「予約のお客様ですかぁ~?」と尋ねられました。

「あのぉ~予約してないんですが、、、」と言うと、

「少々お待ちください」と男性の店員さんが奥の方に消えたあと、

女性の店員さんが現れカウンターに案内されました。

どうやら夜営業直後でカウンターに空きがあったようで超ラッキーでした。

夜は予約してしてから行ったほうが無難みたいです。

定食メニューを手にして少し考えます(笑)。

海鮮丼にするか大分名物のりゅきゅう丼にするかかなり迷いました。

りゅうきゅう丼は数量限定なので、ランチタイムで終了してるかも?と思い

今回はいづつ名物の海鮮丼定食(税込1250円)を注文してみました。

直ぐに出て来たのは小鉢2種、冷奴と厚揚げ大根の煮物(おでん?)です。

メインが揃うまで箸は付けずぐっと我慢です(笑)。

待つ事12分ほど、ようやく海鮮丼の登場!

おぉ~これはすんばらしぃ~♪

新鮮なネタが10数種どどど~ん!と丼ぶり全体を覆いつくしています。

単品価格だと1000円ぽっきりです。

めちゃめちゃの高コスパです!!

ネタの説明はありませんでしたが、多分なんじゃネ的で紹介してみます。

豊後水道産の鯖、鰆、サーモン、烏賊、鮃、鰹たたき、勘八、関鰤、

若芽、関真鯛、海老、イクラ、太刀魚、玉子焼などなど。

ネタの種類はあくまでも勝手な想像ですので違うやつがあるかもです(汗)。。。

で、ここから海鮮丼のMY食べ方です。

一般的に山葵醤油をネタに掛けて食べる方が多いかと思います。

かつて自分もそうやって食べてました。

しかし最後の方になると、ご飯(酢飯)が醤油まみれになるのである時閃きました。

お刺身を食べる要領で食べる方法を思いついたのです。

山葵醤油にネタの半身を浸けご飯(酢飯)と一緒に食べるんです。

まぁ握り寿司みたいな食べ方なんですけども、

こうやって食べるとご飯が醤油まみれにならずに食べることが出来るんです。

和食のマナー的にはどうなんでしょうか?

マナー違反になるんでしょうかね?

ちなみにこちらの海鮮丼のご飯は酢飯でした。

なので海鮮ちらし寿司と言い換えても問題ないかと思います。

しっかしこれだけの新鮮なネタが乗っかってこのお値段はお値打ちものです。

まじお値段以上の海鮮丼だと思います。

次回も別府ネタの予定です。


住所:大分県別府市楠町5-5  P:近隣にコインPあり  営:11~15時 18時~  休:月


2021062601

2021062602

2021062603

2021062604

2021062605

2021062606

2021062607

2021062608


この日は月イチのミニクラブの会合の日だった。

早めに出発したんで開始1時間くらい前に会合場所のショップに到着。

するとショップオーナーから「今日の会合は中止ってメールが来てたよ」。

自分:「えっ?メール?」

オーナー:「メールみらんかった?」

慌ててメールをチェックしてみると、会合中止のメールが来ていた(汗々)。。。

しょうがないんで来た道を戻ることに、、、

帰宅中、永犬丸の鮮達で晩ごはん用のお弁当を買って帰ろうと思いつく。

鮮達何年ぶりだろ?

店内に入りお弁当コーナーに向かうが、既にお弁当はなかった。

まぁこんな時間だし、流石に売り切れてるよね~(汗)。。。

その後店内を見渡していると店長さんらしき人から、

「どの丼にしやすかぁ?」とのやや威勢のいい掛け声がかかる。

店内のメニュー表をみながら「海鮮丼をお願いします」と言って注文。

「どの海鮮丼にしやすか?」と再度尋ねられた。

えっ?海鮮丼って色々あるのか?と思い、

メニューをよ~く見返してみると数種類あることに気付く(大汗)。。。

「じゃぁ580円(税抜)のでお願いします」と言って注文。

ほどなしくて海鮮丼が出来上がった。

作り置きじゃなくって、注文が入って調理してくれるのはちょっと嬉しい。

家に戻り、早速食べてみることにする。

ぱっと見の海鮮ネタはサーモンとヒラマサ(ヒラス)ってところ。

色合いに錦糸玉子、飛子、ネギ、紫タマネギ、パプリカなど。

片口小鉢にワサビ醤油を作り、ご飯に染みない程度の量をネタの上にかける。

ネタを少し解してご飯と共にぱくっ!

うんまぁ~♪

このネタめちゃ新鮮、ヒラマサこりっこりだよ。

サーモンも脂がのってめちゃウマ!

海鮮丼は白飯ってのが一般的認識だけど、ここのは酢飯だった。

酢飯を使う場合は海鮮ちらし寿司とか、海鮮ばら寿司って名前が多いと思う。

例えるなら、冷やし中華(関東エリア)or冷麺(関西エリア)って呼び方の違いみたいな?

まぁどっちでもいいんだけどね(笑)。

今回リーズナブルなやつにしたけど、正直酢飯の量に対しネタが少なかった。

個人的な意見だが、海鮮丼にタマネギは特に必要ない気がした。

鰹のたたきにはタマネギ必須だと思うけどね(笑)。

もし次回買う時はご飯少な目、タマネギ抜きにでお願いしよう。

でも次買うのは”本日の地魚丼”か”レディース海鮮丼”だな(笑)。


住所:八幡西区永犬丸3-10ー11 駐車場あり 営:10時~ 休:水


2020101301

2020101302

2020101303

2020101304

2020101305

2020101306

2020101307

2020101308

2020101309

2020101310

2020101311

2020101312

2020101313

2020101314

2020101315

2020101316

2020101317

2020101318

2020101319

2020101320


珍しく両親とランチ、いつ以来だろ?

岡垣町にある和食処に行きたいというので、行ってみることにした。

お店の前は時々通ってたりするのでナビなしでもすぐに分かった。

国道3号線岡垣バイパスを途中で降りて直ぐ、少し高台のとこに看板を発見!

玄関先にランチメニューが出てたんんで、予め決めてから入店する。

スタッフが出てこられたんで「あのぉ予約してないんですが大丈夫ですか?」

と尋ねると「大丈夫ですよ~」と言って右奥の個室に通された。

「飲み物とデザートは中央のバイキングコーナーでお願いします」と案内される。

ということで、ほうじ茶の熱いのと冷たいのを注いで個室に戻る。

ピンポ~ン♪と呼びだしチャイムを押し、玄関先で決めたものを注文する。

ちなみに自分はおすすめ!と書いてた『海鮮丼と天ぷら定食』にしてみた。

暫し待たされ注文品が配膳されて来た。

おぉ~海鮮丼めっちゃ美味しそう♪
 
こんな豪華なやつ食べるのって、相生町にあるところ以来だな。

まぁそこそこいい値段だし、これくらい豪華じゃなきゃ納得しないよね。

海鮮丼のタレはゴマダレが付いている。

一般的にタレを海鮮ネタの上にまわし掛けて食べるのが普通の食べ方だと思う。

しかしこの食べ方は自分は嫌いなので、直にタレは掛けずに食べている。

実は自分も以前は直にタレを海鮮ネタにまわし掛けて食べていた(汗々)。。。

この食べ方だと7割8割くらい食べ進み海鮮ネタが無くなりかけた頃、

白いご飯が醤油まみれで、べちゃべちゃになってしまうのがすごく嫌なのだ。

幾度となく試行錯誤を繰り返し辿りついたのが、

タレを小皿に一旦注ぎ入れ、海鮮ネタの片面だけ醤油ダレに浸してから、

再びどんぶりに戻し、なるべくご飯に醤油ダレが付かないよう

ご飯と一緒に食べる方法をある時思いついたのだ。

この食べ方で食べ進むと最後までご飯が白いまま食べ終えることが出来る(笑)。

ちょっと講釈が長くなってしまった(苦笑)。

ちなみに海鮮ネタは鮪の赤身、カンパチ、鯛、サーモン、海老、とびこなど。

いうまでもなく、どのネタも鮮度抜群!流石福岡の魚は美味い!!

他はお味噌汁(具は荘内麩とワカメ)、お漬物(昆布佃煮、はりはり漬け)

天ぷらのタネは、かぼちゃ、さつま芋、にんじん、ピーマンなど野菜のみ。

小鉢は小松菜のお浸し、あとは茶わん蒸しが付いていた。

食後のデザートはプリンをチョイス、多分?全種類食べてもOKだとは思うが、

甘いのがちょっと苦手なんで取り合えず1個だけにした(笑)。

一緒に並んだ飲み物はHOTコーヒーとほうじ茶。


住所:遠賀郡岡垣町旭台2-2-16 駐車場わりと多め 営:11時~ 休:月 

このページのトップヘ