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先月(’21年10月)朝すきした時、まぜのっけ朝食に納豆まぜのっけがあるのを知った。

以前小倉西港店でよく食べてた頃、まぜのっけは1種類しかなかったと思う。

こないだ鮭のっけが消え、豚のっけが出た時に納豆も一緒に出たんだろうか?

見てるようで実はよく見てないものだ(汗)。。。

ってことで、まぜのっけ3種をコンプリートすべく行ってみる。

午前7時前5分ころ到着。

先客はテーブル席に3名。

前はタブレットにあたふたしてたけど、最近はあたふたが少なくなったと思う。

わりとスムーズに注文を済ませ、スタッフに熱いお茶をお願いした。

ほどなくして注文品の納豆まぜのっけが配膳。

なんか納豆食べるのってひさびさだな。

ひょっとすると今年はお初かもしんない?

出かける前に納豆まぜのっけの食べ方をググったんだけど見つからなかった。

なのでここからは☟MYスタイルの食べ方を箇条書きで紹介。

①.納豆は最低150回以上混ぜる。
  (かの魯山人は424回混ぜていたらしい?)

②.タレと辛子は納豆を混ぜたあとに入れてかき混ぜる。
  (タレと辛子を入れる時、かなりびっくりした。
   それは小袋を破くことなくプシュっと押しつぶすだけで中身が飛び出したのだ(驚)!
   帰宅後ネットで調べると2019年頃にミツカンと凸版印刷が開発したようだ。
   最近納豆食べてないんで全然知らんかった)

③.ご飯におかか(鰹節)を満遍なく振りかける。

④.かき混ぜた納豆をおかかの上に乗せて均一に拡げる。

⑤.オクラを納豆の上に乗せる。
  (事前にかき混ぜた納豆にオクラを混ぜておくのをおススメする)

⑥.牛小鉢の牛肉をオクラ納豆の周囲にリング状に敷き詰める。
  (小鉢のタレは掛けずに残しておく)

⑦.温玉を乗せたあと、好みで唐辛子や紅生姜を入れる。
  (残しておいた牛小鉢のタレは温玉を崩した上に垂らす)

⑧.牛肉は極力混ぜ込まず先に温玉、オクラ、納豆を混然一体にかき混ぜ終了。
  (先に納豆とオクラをかき混ぜた場合は⑧は除く⑦で終了)


実は4年前の2月、納豆まぜのっけがメニューになかった頃にやったことがある。

その時のレポには納豆まぜのっけと、山かけ(トロロ芋)まぜのっけを試していた。

レポには山かけまぜのっけの方が美味しかったと書いていた。

ブログ記事は見つからなかったが、山かけ納豆もやった記憶がある。

※あくまでも自己流の食べ方ですので参考になれば嬉しいです。


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