たこ焼ツール
カセットガスタイプ 炎たこ&スーパー炎たこ

鉄板サイズ比較(切り溝があるほうがスーパー炎タコ)

中の比較

油引き(キッチンペーパーを使うタイプ)

使い方

粉おとし(ちゃっきり)

たこ焼ピック(テフロン用)

タ コ パ ー







先日(10月28日)ひっさびさにタコパーやりました。
ほんと久しぶりだったんで、段取りに手間かかってしまい、スタートの11時に間に合わず、
あたふたしてしまい参加者のみなさんを待たせてしまいました(大汗)。。。
今回のタコパー用に新たに、タコ焼き器を新調しました。
イワタニのスーパー炎タコです!!(ちなみにこの機種、色が2種あります)
今までの炎タコとの違いはサイズがコンパクトになったこと。
あと最大の特徴は切り溝がついたことです。
この切り溝、素晴らしい活躍をしてくれます。
では、今回のタコパーの材料を紹介。
茹でタコは北海道産をイオンで調達しました。
天かす、駿河湾産桜エビ、紅生姜、ネギ、辛子明太子、ベビースター、ヤングコーン、
プチトマト(皮むき)、グラタン用MIXチーズ、キムチ、伊藤ハムポールウインナー、チーカマ、
うずらの卵、無塩せきハム&ウインナー、あと、激辛系でハラペーニョも用意してみました(笑)。
でもハラペーニョは不評でした(汗々)。。。
たこ焼粉は市販品を使用しました。
事前にネットでたこ焼粉 ランキングのキーワードで調べてみたところ。
日清製粉の大阪うまい屋監修のたこ焼粉がランキング1位だったんで買ってみました(笑)。
このたこ焼粉、なんと熊谷真菜さんが会長を務める日本コナモン協会が推薦してるんです。
もう間違いないと思いました。
参加者はもう何度もタコパー経験者なんで、タコピックの使い方はお手の物レベル。
くるくるっと見事に丸い形になっていきます。
こんがりと、きつね色に焼けたら食べ時です。
ソースはおたふくと銀だこの2種を準備しました。
あと激辛ソースでハバネロソース(タバスコ)とソースコを用意しました(笑)。
マヨは松田のマヨネーズとお馴染みQPマヨネーズを使いました。
青のりは四国吉野川産と、四国四万十川産を使いました。
鰹節はヤマキのお好み焼き用を使いました。
参加者メンバーのおひとりが、時々ファミリータコパーをやられてるそうで、
最近電気式からカセットガスタイプに変えたら、驚くほどおいしくなったとのこと。
自分も過去電気式を使っていましが、ガス式を使ったらもう電気式は使わなくなりました。
新しく購入したイワタニスーパー炎タコ、これなかなか良かったです。
またタコパーやりたくなりました(笑)。
コメント