店舗外観
調味料ほか

とろっとたまご丼豚汁朝ごはん(550円)


とろっとたまご丼豚汁朝ごはん(550円)

とろっとたまご丼

たまごの裏側

とん汁

具 材

お湯を加えて塩梅調整

焼のり

3 枚

お新香(浅漬け白菜)

お新香巻き

たまご海苔巻き

小皿へご飯を退避

お茶わんへリリース

焼海苔散らし

お新香トッピング

お茶漬け

唐辛子と紅生姜トッピング

9日の朝だったかな?
たまごの裏側

とん汁

具 材

お湯を加えて塩梅調整

焼のり

3 枚

お新香(浅漬け白菜)

お新香巻き

たまご海苔巻き

小皿へご飯を退避

お茶わんへリリース

焼海苔散らし

お新香トッピング

お茶漬け

唐辛子と紅生姜トッピング

ネットニュースに松屋の記事が出てたんでクリックしてみる。
えっ?
朝食に新作?
いやぁ~ひっさびさだね~。
記事を読んでみると、、、
一般的な大衆料理の玉子丼とは違ってどっちらかというと、
洋風寄りのチーズの入った、半熟の玉子焼を乗せた丼だというのが分かった。
分かり易く言うと白めしのオムライスみたいな料理。
早速ググってレビューを探してみる。
メニュー写真とは程遠い‟とろっと感ゼロ”の火の通った玉子焼を乗せたのものや、
商品名に偽り有と思わせるたまご丼が数多く見つかった(汗)。。。
これじゃぁ商品開発担当者さんらの苦労が水の泡(苦笑)。
まっ多くの店舗では熟練のプロばかりが調理してはないだろうからな(多分?)。
玉子料理(オムレツ等)って奥が深くて難易度高いからね~。
牛めしメインに馴れた調理スタッフに玉子料理って少し無理があるのかも?
ってことで事前学習したので早速たしかめに行ってみる(笑)。
朝9時頃入店。
タブレットから朝食タブを選んで、とろっとたまご丼をタップ。
メニューは4種類がラインナップ。
ネット情報どおり。
この日は雪が舞って気温が低かったのでとん汁付きをチョイス。
次の画面でご飯のサイズが出たんで並盛にチェック。
追加メニューはスルーして注文ボタンを押して送信完了。
サーバーで汲んだ玄米茶を飲みながら待ってると、出来上がり表示がでた。
受け渡しカウンターで注文品を受け取り席に戻ってびっくり!
おぉ~!
これはゴイス~!!
メニュー写真にかなり近い商品じゃないか。
当然100%じゃないけど7~80%くらいは再現されている。
十分合格点の商品だと思う。
とろり感皆無の玉子焼きが乗った商品が提供されてもと覚悟してたんで、
これは嬉しい誤算(笑)。
まずはとん汁の塩梅チェックから、
うっ、やっぱ濃い。
お湯で薄めて塩分調整(笑)。
うん、丁度いい!
松屋のとん汁何度か食べてるけどほんと具材が多いよね。
こないだ食べたS家のとん汁がちょっと悲しく思えてくる(苦笑)。
ネット情報の牛丼御三家のとん汁ランキング№1になってる理由にまじ納得。
とん汁の具材を8割ほど食べたら、玉子焼きを半分に折ってご飯を露出。
焼き海苔にご飯とお漬物を乗っけてパリパリもぐもぐ。
2枚目は玉子焼きを乗せて食べてみた。
ここでパッと閃いた!
そうだ、最後にお新香茶漬にしてみよう。
残り1枚の海苔はお楽しみにキープ。
ってことで海苔の小皿にご飯を少量退避させておく。
それではメインの玉子焼きをスプーンで刻んでご飯に混ぜてパクパクもぐもぐ。
うんまぁ~♪
チーズとブラックペッパーがいい仕事してる。
欲を言えばもうちょいブラックペッパーを掛けてパンチをUPさせたい。
テーブルスパイスは七味唐辛子しか用意されてないのが少し残念。
申告すればブラックペッパーの増量が出来るかも知れないが・・・
ぺろり完食したあと、小皿に退避させておいたご飯をリリース。
すこし均して、お新香をトッピング。
再びサーバーで汲んだ玄米茶を掛け、七味振って彩りに紅生姜をトッピング。
かる~く混ぜたらサラサラ~と口へ流し込む。
まっ、まいう~♪
〆のお茶漬けさいこぉ~!!
新作のとろ~りたまご丼、店舗に依っては当たり外れがあるかもだけど、
当たりの店舗(調理担当次第)だったら結構満足出来るんじゃないかな。
一度お試しあれ。
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