外 観
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サンプルディスプレイ
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内 観
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メニュー
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餃子調味料セット
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中華飯と餃子(何れも単品)
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中華飯(616円)
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玉子スープ
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にんにく激増し餃子3個(198円)
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餃子の断面
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王将の中華飯ランチが食べたくなったんで行ってみる。

開店2分後(am10:02)入店。

既に先客1組、ハヤッ!

2人掛けテーブルに着きメニューを手に取る。

セットメニューから中華飯セットを探してみるが・・・

ないっ!

ここの店舗はやってないんだ(トホホ)。

ないものはしょうがない。

ってことで単品メニューにはもちろん載ってる。

せっかくなんで餃子を注文しておこうとみると。

大蒜激増し餃子の写真が目に飛び込んできた。

前からあったっけ?

食べたことないんで食べてみよっと。

ってこでここでワイヤレスコールをぴんぽ~ん♪

スタッフに中華飯単品と、にんにく激増し餃子3個を注文。

その直後餃子の調味料セットがやってきた。

酢醤油、お酢、辣油、胡椒。

酢醤油派or酢胡椒派どちらにも対応しているのがグー!

自分は酢醤油派(笑)。

小皿に酢醤油を注ぎ、辣油を適量垂らして準備完了。

待つ事10分ちょい。

中華飯&餃子の登場。

先ずはスープから。

おいしぃ~♪

優しいとろみの玉子スープって感じ。

餃子が冷めない内にパクッ。

おぉ~大蒜効きまくってるよ(笑)。

噛んだ瞬間大蒜臭が口の中で炸裂!

好きな人にはたまんないだろうな。

一気に3個を完食。

ビール飲みながら食べたかったなぁ~(笑)。

今度は公共交通機関で来てみよっと。

それではお待ちかね中華飯の出番。

レンゲに掬ってぱくり。

うんまぁ~♪

王将の中華飯大好き。

一番好みのは福津のラーメン店の玉子綴じの中華丼だけどね。

こちらの中華飯の具材は豚肉、海老、木耳、白菜、人参、筍、鶉の玉子など。

白菜がちゃんと添え切りしてあるのがいいね。

とろみの感じも前半よかったけど後半スープ状になってしまった(苦笑)。

昨年食べた中間店のは最後まで糊化状態が続いたような覚えがあるけど、、、

テレビの料理番組で知ったのは、糊化が十分じゃないとスープ状になるらしい?

あと唾液に含まれる成分のアミラーゼが多いと液状に戻りやすいそうだ。

かなり前だけど、NHKの番組”すイエんサー”で取り分け専用のスプーンで、

小皿に取り分けて食べると最後までとろみが持続する実験をやってた記憶がある。

餡を長持ちさせながら食べるのは、極力かき混ぜないで食べるのがお勧めだそう。

究極は毎回レンゲを交換しながら食べる方法なんだろうけど絶対無理だしね(笑)。

王将の中華飯って「餡強め」って裏技で注文出来たりするといいんだけども、、、

そういや激増し餃子「よく焼き」で注文するの忘れてたよ。

次回、中華飯食べたくなったらセットのある中間店に行くことにしよっと。