1杯目は山口県岩国市の八百新酒造の「ひやおろし雁木(がんぎ)」
2杯目は奈良県奈良市の今西清兵衛商店の「しぼりばな春鹿」
3杯目は三重県伊賀市の若戎酒造の「waka-ebisu MLA-12」
4杯目は岡山県浅口市の嘉美心酒造の無濾過生原酒「冬の月」
らっきょ
茄子の山葵漬け
自家製ピッツァ(具沢山)
茶そば(ザル)
肉厚豚バラ串(国産肉)
珍味セット
大人の大吟醸酒粕プリン
創業は1948年、年号だと昭和23年、戦後まもない頃なんで市内ではまぁ老舗。
角打ちを始めたのは2016年と比較的新しい。
お店の外観内観ともに新しいので建て替えたのだろうか?
場所は門司港IC近く、門司区清見2丁目交差点そば。
店舗前と横には駐車スペースも用意されており車で来店されても問題なし。
到着したのは5時5分前とナイスタイム!
営業は午前11時から午後10時だが、角打ちの営業は午後5時からとなっている。
店休日は毎週火曜水曜の週休二日ようだ。
角打ちコーナーはⅬ字カウンターに7人くらい。
カウンター正面にはお酒のメニューがびっしりと書き込んである。
さて1杯目はどの銘柄にしますか?
御主人におススメを伺うと雁木はどうでしょうか?
とのことでハーフ(50ml)をお願いする。
ワイングラスに注がれたとってもクリアーな色合い。
香りを嗅いだあとひと口。
おいしぃ~♪
とっても爽やかな飲み心地。
ラーメンと違って日本酒はど素人なんで上手く感想は言えない(苦笑)。
2杯目、3杯目までハーフサイズを頂いたあと4杯目はフルサイズ(100ml)に、
どのお酒もすんごく美味しくってまだまだ飲めそうだったけど、
小倉に移動して飲み直すことになった。
ちなみにフードメニューもめちゃめちゃおいしかった。
機会があれば是非また訪れたい。
木曜日に続く・・・