店舗外観
年明けてS家、M屋の豚汁食べたんで吉牛も食べとこうって思い行ってみる。午前中、エアコン修理の予定があるんでちょっと早めに自宅を出発。
8時ちょい前到着。
注文カウンターで焼魚定食を塩さばに変えてもらって、みそ汁を豚汁に変更。
合計で込662円。
スマホにポイント付けてもらい、清算は電子マネーでシャリ~ン♪
先日のHさんと比べるのもあれだけど、大体似たような内容で130円ほどの差。
待つ事1,2分で注文品が出来あがる。
いつも座る奥のテーブルは先客がいたんで久々に入り口の2人掛け席に着く。
先ずは豚汁の塩分チェック。
やっぱ濃い(自分には)。
お茶サーバーで汲んだお湯で豚汁を割る。
うん、丁度よくなった。
おや?味のり包装フィルムに吉野家のロゴがない。
コスト削減のため吉野家専用フィルムの使用を止めたのかな?
最初は豚汁の具材を7,8割ほど食べておく。
具材はS家よりはちょい多目な気がする。
でもM屋には全然及ばない感じ?
塩さばの解し身をご飯に乗せて味のりで巻いてパリパリもぐもぐ。
4枚食べたら、残りの1枚は茶漬用にキープ。
吉牛の塩さば、昨年一度食べたけどやっぱ皮目がぶにゅ~とふにゃふにゃ(苦笑)。
パリパリで提供するには今の厨房設備では無理なんだろうね?
Yよい軒みたいなパリパリの塩さばで出してくれると喜びます(笑)。
ご飯を半分くらい食べた辺りで、キープしといた味のりを千切ってパラパラ。
残ったさばの解し身をごはんの真ん中辺にのせる。
次にお茶サーバーで汲んだお茶を回し掛けて、紅生姜を彩りにトッピング。
すこ~し混ぜてサラサラ~と口に流し込みハフハフもぐもぐ。
うんまぁ~♪
今度は紅生姜の代わりに白菜のお漬物乗せて食べてみよっかな(笑)。