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コロナ過のため、ここ最近の記事はモーニング(朝食)ネタが多い。

特に多いのが豚(とん)汁ネタ(笑)。

で前々から気になってたのがジョイフルの豚汁。

実は過去に一度だけ試してみたことがある。

あまりにも自分の口に合わず、それ以降リピすることはなかった。

あれから10年ほど経った今、もしかすると進化してるかも?

そう思ってリピしてみる事にした。

ジョイフルのモーニングは営業時間中なら朝に限らずいつでも注文が出来る。

以前は朝だけだったけども・・・

蜜を避け、お客さんが少ないだろう時間帯を狙って行ってみた。

予想的中、駐車場には車が1台。

ドリンクバーコーナー近くの席に座り注文したのは豚汁定食(税込504円)。

(ちなみにドリンクバーのことを最近は「ドリバ」と言うらしい)

従来の生卵、納豆以外に新しく目玉焼きが選べるようになってたんで、

目玉焼きを半熟でお願いした。

あとモーニングメニューが結構高くなったな~っ感じた。

注文した後、お冷とほうじ茶を汲んで待ってると約6分ほどで配膳。

目玉焼き焼くのに少し時間が掛かるからね。

でも結構スピーディーなほうだと思う。

目玉焼きの黄身はまぁ半熟だけど、白身は完全に火が入ってるなぁ(苦笑)。

次回は白身も半熟と言って注文することにしよう。

先ずは豚汁から頂いてみる。

うぅ、油ぎっとり。

口の中がべっとべと状態(汗)。。。

次は底の方から具材をよ~くかき混ぜて啜ってみた。

うん、これで美味しくなった感じ。

あくまで想像だけど、ジョイフルの豚汁って1人前仕様の冷蔵パックを

レンチンしてからお椀に移し、青ネギを散らしてるんかなぁ?

鍋とかで作った場合こんなに汁と油が分離することはないと思うんだけども、

もしそうだったらお椀に移す前に、レトルトカレーをご飯に掛ける時みたいに

食材パックを十数回シェイク(振る)してからお椀に注いでくれるといいのにな。

そうすれば、汁と油が均一に混じりあっていい感じになると思うんだけども、、、

※これはあくまで冷蔵の豚汁パックと仮定した場合の話です。

具材は思った以上に沢山はいってる。

大手3社の牛丼屋の豚汁よりか多めの感じ。

一緒に提供された一味は途中から入れてみた。

豚汁を半分ほど食べたあたりで、ご飯に箸を移す。

目玉焼きを乗せやすいようにご飯の上を平らにならしておく。

そこに目玉焼きを皿からスライドさせ、醤油を数滴垂らす。

黄身を崩し、一度載せた目玉焼きを裏返しにする。

これでMYスタイル目玉焼きどんぶりの完成!

あとはぐちゃぐちゃにかき混ぜ、最後に一味をパラっと振りかける。

では、ご飯茶わんを抱えて豪快にはふはふ。

うんめぇ~♪

惜しむらくは白身に火が通り過ぎてなければ・・・(苦笑)。

食後はコーヒーマシーンでブレンドコーヒーをカップに注ぐ。

もう1杯は昆布茶を飲もうと思いティーマシーンに移動。

あれぇ~昆布茶ないやん(トホホ)。

こないだランチ食べたとこもなかったし、昆布茶やめたんかな~?

仕方ないんで別のドリンクマシーンに行ってみると、、、

あれっ?梅昆布茶ハッケン!

なんだよ、こっちのマシーンのほうに移ってたんかよ。

梅昆布茶は前回の分も含めて2杯頂いた(笑)。


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